脆弱性修正版あり公表
ヤマハ NWR100に重大な脆弱性、ルーターを不正操作されるおそれ
対象はNWR100の旧ファームウェア。修正版はRev.26.00.08。
対象となる人
ヤマハの無線LANルーターNWR100を管理する担当者。Rev.26.00.07以前が対象で、ほかのヤマハ製ルーターは対象外です。1
今すべきこと
公式の案内機種・バージョンを確認し、修正版へ更新。すぐに更新できない場合は、公式の回避策に沿って管理画面への接続元を制限してください。1
- 初回公表
- 参照情報の更新
- 当サイトの確認
押さえたい、3つのポイント
- 対象
無線LANルーターNWR100のRev.26.00.07以前。ヤマハは、ほかのルーター製品は対象外と説明。1
- 起こり得ること
管理画面にアクセスできる攻撃者がルーターを不正操作したり、書き出した設定ファイルを認証なしで読んだりするおそれ。1
- 修正版
Rev.26.00.08で修正。利用中の機種とファームウェアを確認し、提供元の案内に沿って更新。1
もう少し詳しく
- 重大さ
- 不正な命令を実行できる問題の深刻度は、JVNのCVSS v4.0評価で9.3/10。実際の被害発生を示す数値ではありません。2
- 更新が難しい場合
- ヤマハは、管理画面に接続できる端末・送信元を制限する回避策を案内。悪用の可能性を軽減する措置です。1
- 外部からの到達性
- 初期設定ではインターネット側から管理画面に接続できません。外部へ開放した場合や、接続可能な内部端末からは攻撃される可能性。1
10月29日のベンダー更新は参照リンクなどの修正のため、公表日は10月28日のままとしています。
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