インシデントアラート
脆弱性修正版あり公表

ヤマハ LAN Monitorの旧インストーラに脆弱性、PCを不正操作されるおそれ

細工されたDLLと同じ場所から起動すると危険。正常に導入済みのソフトは対象外。

対象となる人

Windows版Yamaha LAN Monitorの旧インストーラ(Ver.1.9.3以前)を使う方。正常に導入済みの環境は対象外です。1

今すべきこと

公式の案内

今後の導入は公式配布のVer.1.10.1以降で。正常に導入済みなら、この問題だけを理由にした再インストールは不要です。1

初回公表
参照情報の更新
当サイトの確認

押さえたい、3つのポイント

  1. 対象

    Yamaha LAN Monitor for Windows Ver.1.9.3以前のインストーラ。インストール時の問題です。12

  2. 起こり得ること

    細工されたDLLファイルが同じフォルダーにある状態で起動すると、管理者権限で不正なプログラムが実行されるおそれ。2

  3. 公式の対策

    今後の導入には、ヤマハ公式サイトのVer.1.10.1以降のインストーラを使用。正常な手順で導入済みなら、この問題だけを理由とした再インストールは不要。1

公式ソースを確認する

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もう少し詳しく

修正版を使えない場合
配布元が不明なインストーラや、第三者が渡したZIP内のインストーラを使わないよう案内されています。12
影響の範囲
Windowsへの導入時の問題で、ヤマハ製ルーターやスイッチの動作に影響するものではありません。1
重大さ
CVE-2026-103665。JVNのCVSS v4.0基本値は8.4/10。被害が実際に発生したことを示す数値ではありません。2

10月29日のベンダー更新は参照リンクや表現などの修正。公表日は10月28日としています。

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