TeamViewerに重大な欠陥 接続先から支援担当者の端末を攻撃されるおそれ
攻撃者が用意・侵害した端末へのリモート接続が条件。画面データの処理に問題があり、接続する側のアプリ停止や不正なコード実行につながるおそれがあります。
対象となる人
TeamViewerで遠隔支援を行う担当者・端末管理者。Full Client・Portable・AndroidのRemote Control Appの対象版を使う方。1
今すべきこと
公式の案内15.83以降の最新版へ更新してください。旧系列を継続する場合は、公式の修正表でOSに対応する修正版を確認してください。1
- 初回公表
- 参照情報の更新
- 当サイトの確認
押さえたい、3つのポイント
公式ソースを確認する
- 1TeamViewer:TV-2026-1011(10月28日更新) ↗www.teamviewer.com
もう少し詳しく
- 対象製品と版
- 主な対象は15.83未満のFull Client(Windows・Linux・macOS)、WindowsのPortable、AndroidのRemote Control App。旧15.64・14.7・13.2系列は公式の修正表でOSごとに確認してください。1
公式告知は3件のCVEを含みます。本記事はCVE-2026-111585を中心に説明。別の欠陥の対象条件や実証結果と混同しません。