注意喚起悪用確認・更新要請公表
SynologyのNASにランサムウェア攻撃 古いDSMの更新を緊急呼びかけ
2024年に修正された欠陥が、未更新の機器で悪用されています。メーカーが即時更新と自動更新の有効化を推奨。
対象となる人
SynologyのNASで、Synology-SA-24:20の修正が入っていないDSMを使う管理者。製品名だけでなく更新番号まで確認が必要です。12
今すべきこと
公式の案内公式の対象製品・修正版の表で利用中のDSMを照合し、対象機器を直ちに更新。自動更新も有効にしてください。12
- 初回公表
- 参照情報の更新
- 当サイトの確認
押さえたい、3つのポイント
- 未更新の機器を攻撃
古いDSMの欠陥を悪用し、データを暗号化して身代金を要求する攻撃をメーカーが確認。1
- 修正済みの欠陥が狙われる
メーカーは2024年12月に修正済みと説明。利用中のDSMが対策済みか、バージョン番号全体を確認してください。12
- 即時更新と自動更新を推奨
対象機器は公式の修正表に従って更新し、自動更新も有効にするよう案内しています。12
もう少し詳しく
- 修正版の境界
- DSM 7.2.2は7.2.2-72806-1以降、7.2.1は7.2.1-69057-6以降、7.2は7.2-64570-4以降。2
- 古い系列の修正表
- DSM 7.1は7.1.1-42962-7以降、6.2は6.2.4-25556-8以降。これは当該勧告の修正境界で、現在の最新版を意味しません。2
- 被害の範囲は
- 10月29日の告知には被害台数・被害組織名は記載されていません。告知は複数の欠陥を含む勧告を参照しており、今回悪用された個別CVEを特定していません。12
10月29日の攻撃注意喚起と、2024年初公表・2025年最終更新の脆弱性勧告を区別しています。国内の被害件数には加算しません。
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