インシデントアラート
脆弱性修正版あり公表

Cisco Expresswayに重大な欠陥、遠隔から最高権限で操作されるおそれ

クラスタ構成のExpressway-C/Eが対象。深刻度9.8で、修正版への更新が必要。

対象となる人

Cisco Expressway-C/Eをクラスタ構成で運用する管理者。対象バージョンは公式の修正表で確認してください。1

今すべきこと

公式の案内

Ciscoの修正表と運用条件を確認して、適切な修正版へ更新してください。回避策はありません。1

初回公表
参照情報の更新
当サイトの確認

押さえたい、3つのポイント

  1. 最高権限で操作のおそれ

    装置へネットワーク接続でき、対象のcookieを持つ攻撃者が、OSのroot権限で任意の命令を実行するおそれ。1

  2. 対象には構成条件あり

    脆弱なバージョンを使い、複数装置をクラスタとして構成しているExpressway-C/E。仮想版・アプライアンス版とも対象。1

  3. 修正版へ更新

    X15.5.3以前はX15.5.20で修正。X14以前も修正版への移行が必要で、回避策は公表されていない。1

公式ソースを確認する

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もう少し詳しく

悪用状況
CVE-2026-76466、CVSS 3.1は9.8(Critical)。Cisco PSIRTは、公表時点で悪用を把握していないと説明。1

深刻度はCisco公表値です。すべてのCisco製品に該当するわけではありません。

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