インシデントアラート
インシデント不正拡張を削除・端末点検を案内更新

Cursor配信のClaude Code拡張に不正コード 削除だけでは対処できないおそれ

Cursorの拡張機能ストアで、不正に改変された2.1.312・2.1.313を配信。Windows・macOSの対象端末に侵入用の仕組みを残すおそれがあります。

対象となる人

日本時間10月29日18:27〜30日5:35に、Cursor経由で拡張2.1.312/2.1.313を入れたWindows・macOS利用者と管理者。1

今すべきこと

公式の案内

公式の確認手順で点検。侵害の痕跡があれば端末を隔離し、不正な設定等を除去。安全な別端末から認証情報・セッションを更新してください。1

初回公表
参照情報の更新
当サイトの確認

押さえたい、3つのポイント

  1. 特定の配布元・版が対象

    Cursor経由のAnthropic.claude-code 2.1.312/2.1.313が対象。Anthropicが開発した不正コードではなく、ほかの版や公式配布への影響を示す証拠はないと説明しています。1

  2. 端末情報の送信や侵入経路の設置

    ユーザー名などを外部へ送り、SSHを使う侵入経路の設置を試みます。権限不足等で失敗する場合もありますが、対象端末の対処は必要です。1

  3. 配信停止済みでも端末を点検

    不正拡張は削除され、攻撃先サーバーも停止。拡張を削除するだけでは、別に残されたプログラムを除去できないおそれがあります。1

公式ソースを確認する

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もう少し詳しく

対象の配信時間は?
公式は10月29日2:27〜13:35(米太平洋時間)と案内。日本時間では10月29日18:27〜30日5:35です。対象期間にインストール・更新した端末を確認してください。1

最新版の公式原文には2.1.312も含まれます。更新日は10月30日11:30 PT=日本時間10月31日3:30。対象人数や配布経路への侵入原因は断定しません。

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