インシデント情報流出を確認・調査完了続報
採用3サービスから39万6,920人の情報流出 ApplyNowが原因を公表
応募者や契約者、企業ユーザーの情報が取得されました。データ分析ツールの既知の脆弱性への対応の遅れと、接続元の制限がなかったことなどを原因として公表しています。
対象となる人
Interview Cloud・ApplyNow・ApplyNow Signを利用した企業の担当者、応募者・契約者。利用を終えた企業のデータも対象に含まれます。2
今すべきこと
公式の案内同社や応募先を名乗る不審なメール・電話・SMSに注意し、個人番号・口座情報・パスワードを伝えないでください。対象者への案内や専用窓口も確認してください。2
- 初回公表
- 参照情報の更新
- 当サイトの確認
押さえたい、3つのポイント
- 対象は39万6,920人
Interview Cloud・ApplyNow・ApplyNow Signの応募者、契約者、企業ユーザーが対象です。うち3万67人はApplyNow Signの契約者です。2
- 個人番号などを含む情報も
サービスによって流出項目は異なり、一部の契約者は個人番号や口座情報なども対象。企業ユーザーのハッシュ化したパスワードも含まれます。2
- 分析ツールからデータベースへ
8月9日に侵入され、9月7日にデータを一括取得されました。既知の脆弱性への修正適用の遅れ、接続元制限の不足などが原因です。2
もう少し詳しく
- 対応と残る対策
- 侵入経路を遮断し、修正版の適用・接続元IP制限・管理画面のパスワード強制リセットを実施。終了した契約に関するデータの削除や、保存期間の策定も進めています。2
- 確認された影響範囲
- 面接動画や画像・PDF等は別の保管領域にあり対象外。11月4日時点で、把握している範囲で不正利用などの二次被害は確認されていません。2
対象者39万6,920人のうち3万67人がApplyNow Signの契約者です。内訳を総数に重ねて加算していません。分析ツールの製品名やCVEは当該公表に記載されていません。
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